
放課後等デイサービス
支援プログラム
放課後等デイサービスHi-LIFE
支援プログラム
法人(事業所)理念
発達障害・知的障害を持つ児童・生徒の個性・特性に応じた支援を行い、児童・生徒一人一人との五つの関わり(「信じぬく」「ありのままを受け入れる」「励まし続ける」「どこまでも支える」「心をつなぐ」)を通して、児童・生徒の命(心)の安全地帯と築きます。また、保護者の皆様に誠意をもってサポート致します。
支援方針
保護者及び児童・生徒の意向、その他特性や諸事情を踏まえた計画に基づき支援:サービスの提供を継続的に行います。また、取り組みを通して継続的な評価の実施とともに効果的なサービスを提供することを方針としています。
営業時間・送迎の有無
9:00~18:00まで、送迎実施は有り
支援内容
本人支援
<健康・生活>
・放課後るようにおける生活習慣、土曜日や祝祭日における生活習慣を身に付けるさせる事を基本に、児童生徒の発達段階に応じた基本的生活習慣(動作)スキルの習得
<運動・感覚>
・ビジョントレーニング、感覚統合トレーニング、理学療法トレーニングを中心に、協調運動に取組む
<認知・行動>
・児童生徒の発達段階や状況に合わせ、行動や感情のコントロール、また、対人意識の向上に取り組む
<言語、コミュニケーション>
・専門家による児童生徒の実態に合わせた言語療育、音楽療育を定期的に実施する。また、文字カードや絵カード使ったコミュニケーション能力の向上を図る
<人間関係、社会性>
・活動や遊びを通して相手意識を持たせると共に、体験活動を通して他の児童生徒との関わりを息できるよう支援する
家族支援
常に家庭と連絡をとり、個別実態に応じた適切な支援を実施
移行支援
卒業前半年間を目安に進路に応じた支援計画に移行する。
地域支援・ 地域連携
地域の人・もの・ことを活用し連携を図るとともに他事業所との連携を図る
職員の質の向上